代表挨拶

代表取締役社長
渡邉 健太 (Kenta Watanabe)

慶應義塾大学商学部卒
リクルート(現リクルートキャリア)出身

生きる選択肢を増やす

 

こんにちは、NODE株式会社の渡邉健太です。
いつもご愛顧・ご支援いただき誠にありがとうございます。

NODEは、「生き方の選択肢を増やす」を理念とし、「境界線を越えて楽しみを分かち合える世界を創る」ことを目指しています。情報が溢れる現代において、私たちは多くの選択肢があることに気付き、時にはこれまで想像もし ていなかった可能性に夢が膨らむこともあります。しかしながら、多くの人々にとってそれらの選択肢はあくまで「認知集合(=知っているだけ)」に留まっているのが実態でしょう。

私たちNODEは、「認知集合」としての選択肢が、個々人にとって実際に取りうる選択肢、すなわち「考慮集合」へと昇華するのをお手伝いしたいという強い想いがございます。
働き方も多様化してきましたし、全く異なるバックグラウンドの同僚と働くことも、いまでは珍しくありません。要因は様々ですが、常に世の中は変化し続けています。こうしたなかで、私たちが重要視しているのが、

  • ◆多様性を受け入れる素地
  • ◆多様性を生み出す勇気

です。私たちはこれらを最も体現するチームであるべく、あらゆる「可能性」に蓋をしません。だれかがふと思いついたことを、どうしたら実現できるのか、お客様から依頼をいただいた非常に難度の高い課題を、どうしたら解決 できるのか、ワクワクしながら事業活動をしています。

 

外国のマーケットに展開するために

どのような形にせよ、人口動態を見る限り、日本が今後労働力不足となることは間違いありません。長期的に見れば多くをロボットが代替する世の中が来ますが、そうはいっても、まだ少し先の話でしょう。 一方、国家の枠組み に囚われすぎて国内だけに目を向けていては、経済が停滞するでしょう。いずれにしても私たちは、日本企業や日本人が、もっと外に出て行ったり、あるいは外国人の方に日本に来てもらったりと、そういった世の中の方が面白いと 思っています。事業活動に限って見ると、外国のマーケットに展開するのであれば、それはその国の優秀な方と一緒に働くのが良いことは疑う余地もないでしょう。なぜなら、海外展開する際には、その国の文化を知る事、その国の 「人」の価値観や習慣を知り、尊重する事が必須であり、さらに、理解した上で自社の魅力を効果的に伝えなくてはならないからです。

外国人雇用の中心課題は「採用」から「定着・活躍」へ

これまでASEAN出身の人財の採用をお手伝いさせていただく中で、お客様の課題認識は採用活動そのものよりも、その後の定着や外国人社員が活躍できる制度・風土作りにあることがわかってきました。そこで私たちは採用とセッ トで、定着化や活躍できる制度・風土作りをサポートさせていただく方針に転換してまいります。2016年中にはこれまでの人材業界のビジネスモデルを新しくすべく、新たな料金体系を準備しました。

採用可能性は広く、動機付けは深く、人事が真のProfit Centerになるために

昨今ではHR業界にも次々とテクノロジーの波が押し寄せ革新的なサービスがいくつも登場しています。これらを駆使して、人事リソースをより重要な部分に集中投資できるようになる未来も、すぐそこまで来ています。 ではどこが重要な部分なのでしょうか。
人は多面性を帯びています。採用の仕事が難しいのは、この多面性と向き合い、

1.自社で活躍できる人財を見極めなければならない(これを「ジャッジ」と呼びます)

2.欲しい人財に最終的に自社への入社を決断してもらえるよう、余すところなく魅力を訴求し、入社後は存分に活躍してもらえるよう体制づくり、フォロー、配置戦略を考えなければならない(これを「フォロー」と呼び ます)

の2つが理由となります。私たちは、外国人採用の裾野を広げるべく、日本人よりもさらに判断が難しい外国人のジャッジに関連するサービスを準備しています。本サービスをご利用いただければ、きっと外国人採用がもっと身近な ものになると確信しています。そしてもちろん、日本人のジャッジにもご利用いただけるので、フォローに時間を費やすことができるようになります。

 

今年、NODEは4期目となります。2014年に事業構想、2015年にひとまず形にして、2016年は運用面を強化してきました。4期目の今年は、前年出てきた多くの課題解決を行うとともに、みなさまに革新的で本質的な新サービスを提供してまいります。

 

2017年2月9日(更新)

NODE株式会社
代表取締役社長

渡邉 健太