【録画面接ツール】「MovcubeLite」を無償提供いたします。

最新情報について
最新情報はSunrise Magazineにて公開して参ります。ぜひ下記よりご覧ください。
https://mag.sunrisehr.biz/

こんにちは、田上です。

コロナウィルス の影響で対面での面接が不可になり、オンラインでの選考を余儀なくされている昨今、こちらの記事より、多くの会社や学校から録画面接「Movcube」のお問い合わせをいただいております。

「録画面接」ってそもそもあんまり実感湧かないよね、うまく行くの?

…などなど考えている間に、緊急事態宣言が発令、テレワークへ移行を余儀なくされ、ますます今後の採用選考をどうしようかどうしようかと不安な事業者は多い状況です。

また、採用選考がストップ・延期され、多くの求職者が不安を抱えています。企業も求職者も不安いっぱいの状況です。

「録画面接」の機能を完全無料で提供します!

外国人紹介事業で、多くの求人企業と求職者と向き合ってきた弊社は、上記の不安いっぱいの状況を解消する手段として、録画面接ツール「Movcube」の録画面接だけ出来る機能のみを搭載した「MovcubeLite」を完全無料で提供することにいたしました!

申込書などのやりとりが不要で、簡易的な登録だけですぐに利用開始できるため、ぜひこの機会に「録画面接」にトライしてみてはいかがでしょうか?

MovcubeLite :  https://lite.movcube.net/company/new

録画面接の一般的な流れとしては以下の4ステップです。

  1. 質問を作成
  2. URLを発行し、候補者へ受験依頼
  3. 候補者がURLから受験・回答
  4. 採用企業が録画を閲覧し、評価、採用結果通知

オンラインツールを駆使した選考フローを取り入れている会社は、今年は特に優秀な求職者を採用出来るチャンスが広がります。

 

コロナウィルスが収束した後でも、録画面接を使った選考は、採用企業・候補者共に負担が少ない効率的な手段として残ることと予想されます。特に優秀な人材であるほど、日々のスケジュール調整は難航しがちであり、この日程調整が不要な録画面接をスクリーニングに導入されている会社は大変ありがたいと思わる傾向にあります。

選考フロー例:書類選考 → 録画面接 → オンライン最終面接 →内定

「MovcubeLite」は録画面接機能のみの提供となります

下記のようなご要望ございましたら、通常版Movcubeにお問合せくださいませ。

・ある程度、候補者管理もMovcube上で行いたい。

・回答時間の調整や御礼メールの編集など細かいところまでカスタマイズしたい。

・候補者評価の評価軸を定め、Movcube内で複数人で評価コメントを共有したい。

・同一プラットフォーム内で、録画面接もWeb(ライブ)面接も実施したい。 など

※「Movcube」は初期導入費 + 月額利用費 3万円〜 利用できます。

通常版詳細はこちら:https://movcube.net/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

TagamiTatsuya

1988年東京で生まれ、2010年に明治大学経営学部を卒業後、金属系の専門商社にて海外輸出チームにて中国向けの輸出及び中国・中南米の三国間貿易に従事。 ASEAN好きが高じて、2013年に退職。ASEAN留学生と若手日本人の文化交流を推進するNPOを創業。2014年には在日留学生の就職問題と日本企業の機会損失を解消すべく、NODE株式会社を協同創業。 主に在日東南アジア人材を中心に約10,000人の日本語人材の獲得、さらに3,000人以上の面談経験を有する。 現在は、ASEAN人材ハンターの肩書きのもと、採用企業の外国籍人材採用および同業人材エージェントの戦闘力強化をサポート。