JLPTとは?何級からすごいの?日本語能力試験について詳しく解説します!

何度か耳にしたことのあるJLPT日本語能力試験という言葉。
でも、実態を知らない人って意外と多いように感じます。

そこで今回は、

日本語能力試験(JLPT)について徹底的に解説します!

目次
1.日本語能力試験とは
2.何級からすごいの?
3.実際の日本語能力試験の問題について
4.日本語能力試験は日本語能力を完璧に測れるの?
5.まとめ

1.日本語能力試験とは

日本語能力試験、通称JLPT(Japanese-Language Proficiency Test)は、文字通り日本語の能力を測るための試験です。
JLPTはN1~N5までの5段階があり、N1が一番難しく数字が下がるに連れて、難易度は優しくなります。
また、試験は7月上旬と12月上旬の年に2回実施されています。

試験内容は、言語知識と読解、聴解の3つの要素によりできており、全問マークシート式です。
そのため漢字を書くことや、会話力を測ることはありません。

以下公式HPによるレベルの目安です。

N1.幅広い場面で使われる日本語を理解することができる。
N2.日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
N3.日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
N4.基本的な日本語を理解することができる。
N5.基本的な日本語をある程度理解することができる。

2.何級からすごいの?

公式HPによるレベルの目安を見ても、
何級から日本語できるのか実際のところわからないのが正直なところですよね。
外国籍の方の採用を行っている企業では、N2やN1を条件とすることが多いです。
というのも一般的に、
N2やN1を取得しているとビジネスの場におけるコミュニケーションに問題がないと考えられているためです。

3.実際の日本語能力試験について

それではここから、問題を実際にいくつか見ていきたいと思います。

まずは、N3から

次はN2

最後はN1

いかがだったでしょうか?

N2の問題でも少し考えてしまった人もいるのではないでしょうか?
そして私自身多くのN1の問題を見てきましたが、日常生活やビジネスではあまり使わない語彙が多いように感じています。

4.日本語能力試験は日本語能力を完璧に測れるの?

JLPTの高い級を持っているからと言って、日本語流暢に話せるということではありません。
というのも1で記述した通り、全問マーク式であるためです。
またN2、N3しか持っていない留学生が、流暢に話せることもあります。

それは、留学生によってはN2、N3を持っていれば満足であると考え、N1を受験しない方も多くいるためです。

そのため最近では、日本語能力試験の保持に関わらず採用している企業様が増えてきております。
そのような企業様では会話力などを実際に面接する前に測ることができる、
録画面接サービスを導入いただいております。
1分の視聴で、その人の人柄、日本語能力について理解することができます。
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※無料トライアルプランもございますので、よろしければご検討くださいませ。

4.まとめ

日本語能力試験についての概要は理解できたでしょうか?
今後外国籍の方を採用する際には、是非参考にしてみてください!

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