採用活動をDX化する、録画面接ツールです。

募集要項をつくり、質問をセットして、候補者にURLを送れば完了です。
候補者はアプリのダウンロード不要で、録画面接を好きなときに受験できます。

ご利用の流れ/4つのステップ

1. 質問の作成

音声の吹き込み、テキスト、単一・複数選択肢の3タイプによる質問の設定を行うことができます。10分程度で完了!

2. URLを送信

候補者に受験してもらうためには、設定・発行したURLリンクを既存の連絡手段で送るだけです。

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3. 一発撮り録画

実際の面接の臨場感を再現し事前の回答準備ができないよう、一発撮り機能を標準としております。

4. 複数人で評価

現場として、人事として、経営陣として、などそれぞれの視点での評価を一発で閲覧できる評価画面を準備しております。

サービスが解決する課題

  • 遠⽅在住者について交通費問題に慎重になることなく、選考する選択肢ができる
  • 1次面接コストを考えて書類で落としていた候補者も、少し幅広に検討できる
  • 少しずつ増えてきつつある海外在住者も時差を気にすることなく、選考を進められる

他にも活用の仕方はいろいろ

For recruitment
N1と書いてあるけど、実際の日本語力は?
接客業向きの明るい方なんだろうか?
雰囲気がマッチせず、面接しても5分で難しいとなったらお互い時間の無駄だな。。
遠方在住者も、いきなり交通費負担が互いに発生する可能性があると先行しづらいな。。
For HR service companies
対応の優先順位をつけたい。面接の時間は効率化しないとな。。
クライアントに外国籍の方を紹介する際、日本語力を上手く伝えにくい
クライアントに紹介した人材のうち合格する人の雰囲気を社内共有したい
For In-house interview
面接日時と場所の調整が大変。。
実際の面接時に事前の情報を得ている方が効率よく進められるんだけど
社内で高い成果を上げている社員と、候補者で合格する人の共通項は何かないか。。
For school
様々なチャネルで入学のアプライが来るが、日本語力のアセスメントをしたい
合格者の応答動画を公開し入学希望者に「合格水準」を提示したい。
従来のペーパーテストだけでなく、人柄を評価項目に加えたいが1人1人と面談している時間はない。