基本的なCRM基盤/DMPの構築から、施策立案まで見据えた最適なBIツールまで

CRMツールやDMPの選定にあたり、どこから議論をはじめていますか?
多くのケースでは、データを適切に整形してシンプルな構造で保存し、
クロス集計・フィルタした結果を施策に落としていく、という必要最低限のPDSを回すのがスタート地点です。

4つの「見える化」

「ヒト」の見える化

お客様の属性データ(年齢、性別等)を、見える化します。

「行動」の見える化

お客様の行動履歴(購買、閲覧等)を、見える化します。

dashboard

「コミュニケーション」の見える化

お客様とのやり取り(問合せ等)を、見える化します。

「関係」の見える化

データのどの要素が、施策の「結果」に影響を与えているのかを見える化します。

CRM、DMP、BIなどの構築にあたり、スクラッチでつくるか、ツールにはめ込むのか、Repitaのようなカスタマイズ性の高いツールで半オーダーメイドでつくるのか、まだ前段が定まっていない場合、方向性の議論からご相談いただけます。本格的に要件の整理と方向性議論に参画させて頂ける場合は、こちらもあわせてご確認下さい。

サービスが解決する課題

  • 遠⽅在住者について交通費問題に慎重になることなく、選考する選択肢ができる
  • 1次面接コストを考えて書類で落としていた候補者も、少し幅広に検討できる
  • 少しずつ増えてきつつある海外在住者も時差を気にすることなく、選考を進められる

お客様導入事例

中古自動車買取事業者

Repita導入前 Repita導入後
データ管理 ・エクセルを使ったファイル管理
・手作業での更新業務(煩雑)
⇒データのダブりや更新漏れの発生
・データベースでのセキュアな管理
・更新履歴を残し、更新漏れを防ぐ
・明確な検索画面でデータ重複も防ぐ
集計業務の効率化 ・エクセル上で手作業で集計
・日付や時間、ステータス分けなどの関係で、単純な数式では対応しきれない。
⇒毎日3時間以上の集計業務
・データベースで自動計算
・ファイルのエクスポート(出力)で簡単にレポートを作成。
⇒30分未満で作業が終了
オートリプライ ・メールでの問合せ時に、対応漏れがないかの確認作業に手間がかかる。
・お問合せや依頼内容について考えている間に回答の遅れが発生。
・メール問合せの場合は1次対応メール(「受付けました」)を自動送信
⇒その後の成約率向上
リマインドの徹底 ・最初の問合せ(引合)から時間の経過が可視化されず、リマインドの電話をするのが不十分な状況だった。また、リマインドしたかしていないかも不明瞭だった。 ・一度引合いがあったお客様で、3日以上更新がないお客様データをダッシュボードに列挙することで、リマインドの徹底を図り、10%の成約数UPを実現。